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楽天カードとENEOSカードはどっちがお得?損益分岐点を徹底解説!

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「ENEOSで給油する時は楽天カードとENEOSカードはどっちがお得?」

「楽天カードとエネオスカードのスペックが詳しく知りたい」

楽天カードで給油をするとお得なガソリンスタンドと言えばENEOSで、楽天ポイント加盟店なのでポイントが通常の2倍の100円=2ポイントが貯まります。

楽天ポイントは1Pに1円の価値がありますので100円給油で2円が還元される計算になります。

いっぽう、

ENEOSにはENEOSカードSなるものがあり、いつでもリッター2円引きというお得な特典のあるカードです。

この内容だけ聞くと「どちらのカードも2円引き」と一瞬思ってしまいます。

では、ENEOSで給油をする際はどちらのカードを使った方がお得なのでしょうか?

そこで今回は、「どちらがお得か?」を徹底解説しましたので参考にして頂ければと思います。

ちなみに今回の比較は、毎月のガソリン代が10000~15000円以内程度に収まる一般家庭で利用した場合の想定で話を進めています。

ENEOSでの給油で一番お得なカードは?

いきなり結論を言ってしまいますが、

楽天カードとENEOSカードのどちらがお得になるかのポイントは、ガソリンのリッター単価がいくらかによります。

楽天カードは100円で2ポイントですが、この「100円」と言うのが焦点になります。

2017年11月現在で、リッター価格が90円と言うのはありえませんが、もし90円だったとして1リッターだけ給油したとしたら、1リッターは90円なので楽天ポイントが付かない事になります。

いっぽうでENEOSカードなら1リッター2円割引になるので88円になります。

これが1リッター140円とかになって来ると話が変わってきます。

これがリッター単価次第という意味です。

両カードのENEOSでのサービス内容

楽天カード 100円で2P(2円)還元
エネオスカードS リッター2円引き

(ちなみにENEOSカードは3種類ありますが今回比較対象にしているのは年会費無料のENEOSカードSです)

両カードのスペックを見ると、もしガソリンのリッター単価が100円~101円だった場合は楽天カードでもENEOSカードSでも還元率は同じになります。という事は100~101円が一つの目安ラインとなり、

どちらがお得になるかはガソリンのリッター単価が100~101円を上回るか下回るかが焦点になってくる事になります。

 

リッター単価別の金額を比較

ガソリン価格は常に変動しており、世界情勢などにも影響を受けて上下します。単価別で楽天カード支払いとENEOSカードS支払いでの金額差を比べてみました!

リッター単価が99円で30リットル給油した場合

楽天カード 99円×30ℓ=2970円 59P獲得(59円)

2850円-59円=2911円

ENEOSカード 99円-2円割引=97円×30ℓ=2910円

リッター単価が102円で30リットル給油した場合

●楽天カード 102円×30ℓ=3060円 61P獲得(61円)

3060円-61円=2999円

●ENEOSカードS 102円-2円割引=100円×30ℓ=3000円

リッター単価が120円で30リットル給油した場合

●楽天カード 120円×30ℓ=3600円 72P獲得(72円)

3600円-72円=3528円

●ENEOSカードS 120円-2円割引(118円)×30ℓ=3540円

 

リッター単価別ガソリン価格まとめ

リッター単価99円 リッター単価102円 リッター単価120円
楽天カード 2911円 2999円 3528円
ENEOSカードS 2910円 3000円 3540円
差額 1円(楽天が高い) 1円(楽天が安い) 12円(楽天が安い)

 

リッター単価でお得度が入れ替わる

リッター単価が101円を上回れば楽天カードの方がお得になっていきます。逆に下回るとENEOSカードSがお得になります。

しかし2017年11月現在で、レギュラーガソリンのリッター単価が101円を下回る事は無さそうなので、ENEOSでの給油ならENEOSカードSよりも楽天カードの方がお得になります。

 

しかし、ここまでのお話はガソリンのリッター価格が同じだった場合の話です。

と言うのもガソリン価格って店頭に表示されている価格だけじゃなく、「会員価格」なるものがあったりするのを見たことがありませんか?

結論!楽天カードとENEOSカードはどちらがお得か?

ガソリン価格って実は支払方法によって全然違うってご存知ですか?

ガソリンスタンドに表示されているリッター価格ですが、

会員価格、現金価格など様々な価格設定があり、ちょっと複雑になっています。

店頭に表示されているリッター価格だけで計算してしまうと全然違う結果になってしまいかねませんので注意が必要ですよ!

ENEOSの価格種類(店舗によって違いあり)は主に以下のようになっています。

【重要】ガソリンのリッター単価設定でお得度が決まる

  • 現金価格(店頭表示価格の定価)
  • 会員価格(ENEOSカード会員は店頭表示価格から2~3円引き)
  • クレジットカード価格(定価もしくは会員価格より1~2円高い場合が多いが、会員価格と同じ場合もある)

楽天カード決済の場合の価格は店舗によって変わり、現金価格と同じ価格になる場合もあります。

例えば以下のような価格設定の場合だと楽天カードに勝ち目は無くなります。

  • 現金価格(定価)がリッター120円
  • 会員価格が3円引きの117円
  • 楽天カード決済が現金価格(定価)リッター120円

試しにこの価格設定で計算をしてみます。

楽天カードで30リットル給油した場合

120円×30ℓ=3600円 2%還元なので72P獲得(72円)
3600円-72円=3528円

ENEOSカードSで30リットル給油した場合

ENEOSカードはさらに2円引きになるので117円-2円=115円
115円×30ℓ=3450円
  • 楽天カード3528円
  • ENEOSカードS3450円

楽天カードの方が78円高くなってしまいます。

「楽天カードとENEOSカードはどちらが安くなるのか?」

 

この質問の答えは、

リッター単価がどのような設定になるか?特に楽天カードのリッター単価がいくらになるか次第という事になります。

 

と言う事は、まずは自分が利用するであろうENEOS店舗の「会員価格」と「クレジットカード(楽天カード)価格」を調べる事が重要ですね!

 

ENEOSでの支払い金額を安く(割引)したいならENEOSカードS

もしあなたが、ENEOSでの支払い金額を安くしたいということでしたら単純に割引になるENEOSカードSで良いと思います。

ENEOS給油を楽天カードで支払えば、リッター120円の場合ENEOSカードSの支払いよりも12円お得になりますが、楽天ポイントはENEOSでは使えませんので獲得したポイント分に関してはENEOS給油以外で利用しなければなりません。

ENEOSでの支払いを直接安くする事は出来ないんですね。

つまりトータルでの支出ではENEOSカードSで給油した場合よりも12円得をしている事になりますが、ENEOSでの支払い分を直接安くは出来ないので、お得さがわかり辛いという事です。

その点ENEOSカードSなら直接リッター2円引きになりますので、支払い金額を安くしたいならENEOSカードの方がわかりやすくておすすめという事です。

ENEOSカードS公式サイト

ENEOSの上位カード「ENEOSカードP」ならどうか?

ENEOSには「ENEOSカードS」のもう一つ上のランクに「ENEOSカードP」と言うカードがあります。

こちらはリッター値引きなどの特典はありませんが、ENEOSで利用すると1000円で30P(100円で3P)が貯まります。1Pを1円としてENEOSで使う事が出来ますので還元率は3%となります。

 

ENEOSカードPはポイントが使いにくい

楽天の還元率2%よりも良いですが、デメリットがあります。

  • 年会費が2年目から1250円+税
  • 1000ポイント単位でしか使えない。

主にこの二つがデメリットとして挙げられます。

ポイント付与が1000円で30Pとなると、1000ポイントを貯めるのに33000円程度を使ってやっと1000ポイントが貯まります。

1回が3~4000円程度の給油でしたら9~10回程度給油してやっと1000円分を使える事になります。1Pを1円から使える楽天カードと比べると少々使い勝手は悪い気がします。

ポイントは貯めた後の使い勝手が一番重要だと思いますので、この条件だとあまりおすすめ出来ません・・・。

 

楽天ポイントでガソリン代は支払えないの?

貯まった楽天ポイントをガソリン代の支払いに充てて節約をしたい場合は、ENEOSでの支払いに使う事は出来ませんので出光で給油するようにしましょう!

出光なら楽天ポイントを1ポイント1円で使う事が出来ますので、ENEOS給油で貯まったポイントを使って出光で給油する事でガソリン代にポイントを使う事が出来ます。

 

それなら最初から出光で給油すれば良いのでは?と思う方もいるかもしれませんが、ポイントの貯まりやすさでは圧倒的にENEOSの方が上なのです。

ENEOSと出光はどちらがお得?

ENEOSのポイント付与率は100円で2ポイント(2円)

出光のポイント付与率はリッター1ポイント(1円)

2017年6月現在でレギュラーガソリンのリッター価格は120円以上なので、明らかにENEOSの方がポイント付与率が高いですよね!

ENEOSカードと楽天カードの基本情報

楽天カード基本情報

 

年会費 無料
ETCカード年会費 540円(税込み)(無料に出来る方法あり)
ポイントプログラム 楽天スーパーポイント
基本還元率 1%
楽天市場での還元率 4%以上
旅行保険 海外旅行で最高2000万円(利用付帯)
アップルペイ 対応
ENEOSでの優待 100円で2ポイント(2円)
 

楽天カードは毎日お得なキャンペーンを開催しています。

詳細はこちらの記事を参照してください!

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ENEOSカードS基本情報

 

年会費 初年度無料(2年目から1250円税別)ただし年1回の利用があれば無料
ETCカード年会費 無料
ポイントプログラム ENEOSポイント
基本還元率 0.6%
ENEOSでのカー用品 2%(1000円で20P)
ロードサービス レッカー10キロまで、路上修理30分まで無料
アップルペイ 対応
ENEOSでの優待 リッター単価2円引き
 

まとめ

ENEOSで給油すると楽天カードとENEOSカードSはどちらがお得かについてまとめます。

ガソリンはお客(支払方法)によってリッター価格が変わります。つまり楽天カードとENEOSカードでは元々のリッター価格に差がある事が多いのです。

それぞれのリッター価格設定がポイントになり、その価格をもとにして両カードの還元率を当てはめていく事でどちらがお得かが決まります。

楽天カードがお得になる条件

  • 楽天カード払いのガソリンリッター価格がENEOSカード会員価格と同じ場合で、なおかつリッター価格が101円以上の場合

楽天カード公式サイト

 

ENEOSカードSがお得になる条件

  • ENEOS会員価格が楽天カード払い時のリッター価格よりも1円でも安い場合。
  • リッター価格が100円以下の場合

楽天カードはガソリン給油以外でも多くの使い道がある万能カードです。リッター価格設定次第ではお得なカードになりますのでおすすめできますが、あくまでも楽天ポイントでの還元になるため、ガソリン価格が直接安くなったという感覚がどうしても薄くなってしまいます。

一方で、ENEOSカードSは給油でのポイントが貯まる事はなく、直接ガソリン代を割引する事が出来るので割引を実感しやすいです。

一番の理想は両方のカードを持っておく事です。楽天カードは年会費無料ですし、ENEOSカードS年に1回利用すれば年会費は無料なので負担は特にありません。

ENEOSカードS公式サイト

 

ガソリン給油でどちらがお得になるかは店舗のリッター価格設定次第になりますので、完璧に攻略したいなら両方持って備えておくのが最高です!どちらのカードも年会費無料、または実質年会費無料ですよ!

 

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