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アメックスゴールドとSPGアメックスを比較!自分に合うのはどっち?

更新日:

「自分に合っているのはどちらか知りたい」

「それぞれの特徴が知りたい!」

アメックスゴールドとSPGアメックスの作ろうか迷っていて、決め手が分からなくて迷っていませんか?

どちらも旅行関連の特典などが充実していて、一見すると良く似た特典が多いですが、ちゃんと両者には特徴がありますので自分に合っている方を選ばないと、損をしたり後悔する事になりかねません。

そこで今回は、クレジットカード情報サイトを毎日チェックして最新情報を仕入れている筆者が、アメックスゴールドとSPGアメックスを比較する際の重要ポイントを洗い出して比較、解説をします。

この記事でこれが分かる!

  • どちらが自分に合っているか
  • 2枚の特徴

これを読めばどちらが自分に合っているかの選択が出来るようになりますよ!

※SPGアメックスは2022年2月23日(水)でお申し込みが終了となります

2枚の比較ポイント

さっそくですが、どこを比較すれば良いかを確認していきます。

アメックスと言えばトラベル&エンターテイメントカードであり、海外旅行向けの特典が充実している事で知られています。

今回比較している2枚はどちらもアメックスなので、海外旅行で便利と言う特徴を持っています。

比較のポイントですが、やはり旅行関連の特典の充実度や、旅行に関連する空港関連サービス、マイル還元率などを比較するとどちらかを選びやすくなると思います。

それと年会費が高額ですし、特典内容を見るとある程度高年収の方をターゲットとしている事がわかります。

そのような方はクレジットカードで利用する金額もそれなりに高額になってきます。そうなると限度額の設定も重要になってきますのでその辺りも重視したいですね。

今回比較する項目は以下の通りです。

  • 基本情報(年会費・限度額)
  • ポイント・マイル還元率
  • ホテル優待
  • 空港サービス
  • 保険

アメックスゴールドとSPGアメックスを検討するような方が重視しそうな項目に絞っていますので参考にして頂ければと思います。

年会費・限度額などの基本情報を比較

まずは年会費や限度額などの基本的な部分を比較していきます。

 ー アメックスゴールド SPGアメックス
国際ブランド amex amex
年会費 ◦31900(税込) ◦34100円(税込)
家族カード年会費 ◦13200円(税込)
※1枚無料
◦17050円(税込)
ETカード年会費 ◦年会費無料
※新規発行手数料935円(税込)
◦年会費無料
※新規発行手数料935円(税込)
 限度額 一律の制限なし 一律の制限なし

年会費は2000円差でアメックスゴールドの方が安いですね。

しかし、特典内容などが全然違うので年会費だけを比較してもあまり意味がありません。

クレジットカードの内容に対して高いと感じるか、安いと感じるかが重要です。

数字的にはアメックスゴールドの方が安いというだけですね。

しかし、アメックスゴールドの場合は上記の年会費以外にも、別のプログラムの年会費を払わなければ持つ意味が無いと言っても過言ではありません。

ポイントを有効に使うには年会費の上乗せが必要

ポイント還元率をアップさせたり、ポイントを人気のANAマイルに交換しようと思うと、以下の二つのコストが発生します。

  • メンバーシップリワードプラス加入➡3300円(税込)
  • メンバーシップリワードANAコース➡5500円(税込)

メンバーシップリワードプラスに加入しなければポイント還元率は半減しますので加入は必須と考えた方が良いのと、多くの方がマイルを貯めるならANAマイルを貯めると思いますので、効率的にANAマイルを貯めようと思ったら、8000円の上乗せが必要になるという事です。

ですのでアメックスゴールドの年会費コストは29000円+8000円で36000円が事実上の年会費となります。

ポイント還元率の所で詳しく解説します。

家族カードはアメックスゴールドがお得

年会費で大きな差が付いているのは家族カードです。

アメックスゴールドが13200円(税込)で、SPGアメックスが17050円(税込)となります。

普通に3850円差でアメックスゴールドの方が安いのですが、それだけじゃなく1枚無料で発行できますので、家族カード1枚発行なら17050円差があるという事です。

そうなると家族カードを1枚発行する場合のトータルコストはかなり差が広がります。

家族カード1枚発行の場合のトータル年会費

  • アメックスゴールド➡31900円(税込)
  • SPGアメックス➡51150円(税込)
トータルコスト差は19250円にもなりますので、夫婦で1枚づつ持つつもりで、どうしても年会費を抑えたいならアメックスゴールドがおすすめです。

限度額が高いのはどっち

限度額についてですが、どちらもアメックスが発行しているクレジットカードなので、特に限度額は設けられていません。ですので限度額を気にされる方はどちらでも良いですね。

アメックスに限度額は無い

アメックスの限度額は公式サイトを見ると「一律の制限なし」と書かれているように、特に限度額は決まっていないんです。

だからと言って無制限にカードが使えるわけではありません。正確には「公表されない」が正解で、実際には限度額はあります。

でも、実際に無制限にしようと思ったら出来てしまいます。

事前承認制度によって無制限に出来る

アメックスの有名なサービスに「事前承認」があります。

事前承認とは、予め使いたい金額を振り込んでおく事で、その分だけ限度額を上げてもらう事が出来るという物です。

これによって本当に限度額を無制限にする事が出来ます。

アメックスゴールドとSPGアメックスは同じアメックスなので、限度額はその人次第で高くも低くも出来ます。ですので限度額はどちらも差は無いですね。

年会費・限度額などの基本情報比較まとめ

  • 本会員年会費はアメックスゴールドの方が2000円安い
  • 家族カードはアメックスゴールドが1枚無料
  • 家族カードを1枚発行するとしたら、トータル年会費はアメックスゴールドが19250円安くなる
  • 限度額はどちらも変わらない

しかし年会費が安いと言っても、最終的にはカード特典の内容が重要です。自分が価値を感じれば少々高くても問題があるとは思わないですよね。

家族カードが1枚無料な点などを考えると、年会費コストを抑えられるのはアメックスゴールドですね。

ポイント・マイル還元率を比較

多くの人にとってクレジットカードで払う最大の目的は、ポイントが貯まるからではないでしょうか。

個人的にはクレジットカードで1番重要なのはこのポイント還元率だと思っています。

アメックスゴールドやSPGアメックスはポイント還元率というよりも特典が充実しているクレジットカードになりますが、それでもやはりポイント還元率は気になるし重要ですよね。

特に今回の2枚は旅行の特典が多いクレジットカードなので、興味を持たれている方は旅行に行く、または今後行く可能性が高い方が多いと思います。

そうなるとマイルを貯めている方も多いと思うのでポイント還元率は大事ですよね。

ポイント還元率はSPGアメックス

 

ポイント還元率はどちらも1%になります。

100円で1円分のポイント、または1マイル分が付与されます。

  • アメックスゴールド➡100円で1ポイント
    アメックスのポイントはマイルに交換すると還元率1%になります。(1ポイント=1マイル)
  • SPGアメックス➡100円で3ポイント
    SPGのポイントは3ポイントで1円分の価値になります。

還元率はどちらも1%ですが、アメックスゴールドの方はポイントアッププログラムの「メンバーシップリワードプラス」に加入して初めてポイント還元率が1%になります。

上記でお伝えしていますが、メンバーシップリワードプラスは年会費3300円(税込)が必要です。

加入しなければポイント還元率は0.4%程度になってしまうので必須だと思った方が良いです。

SPGアメックスは3%以上にもなる!

SPGアメックスはホテルグループのマリオットインターナショナルとアメックスが提携して発行しているクレジットカードです。

通常のポイント還元率は1%ですが、ポイントをマリオットグループの無料宿泊券に利用すると3%以上になります。

ポイント還元率はポイントアッププログラムなどの加入が必要無い事などを考えても、SPGアメックスがリードしていますね。

マイル還元率はSPGアメックス

マイル還元率はアメックスゴールドが1%で、SPGアメックスは最大1.25%になります。

  • アメックスゴールド➡100円で1マイル
  • SPGアメックス➡100円で1.25マイル

マイル還元率が1.25%はかなり高還元率ですね。

ただしボーナスマイルを獲得しての還元率になります。

ボーナスマイルは1回で60000ポイント以上を交換すると通常1%分にプラスして0.25%分がボーナスマイルとして付いてきます。

マイル諸条件はSPGアメックスが最強

マイルは還元率だけではなくてその他の移行上限、移行手数料などの諸条件も重要になります。

あとはどの航空会社のマイルに交換出来るかも大事になります。

アメックスゴールド SPGアメックス
マイル還元率 ANAマイルは1%
※その他は0.8%
最大1.25%
移行手数料 ANAマイルの場合は5000円(税別) 特になし
移行上限 40000マイル 特になし
交換出来るマイルの種類 ANAを含む15社 ANA・JALを含む40社以上

アメックスゴールド

アメックスゴールドは年間4000マイルが上限で、ANAマイルに変えるには年会費5500円(税込)のメンバーシップリワードANAコースへの加入が必要です。

しかも上記条件にするにはメンバーシップリワードプラスへの加入が必要です。(年会費3300円税込)

年会費以外のコストが跳ね上がりますね。そしてJALマイルへの交換は出来ません。

SPGアメックス

SPGアメックスはマイル移行上限も無しで移行手数料も無料です。しかもANA・JALどちらのマイルにも交換出来ます。

交換出来る航空会社が多いので選択肢もかなり広いです。

なんと言っても1.25%の還元率がすごいですね。

マイルを貯めるなら、還元率以外の諸条件も併せてSPGアメックスが断然お得ですね。

旅行関連特典の比較

この旅行関連優待が本題と言う感じですね。

トラベル&エンターテイメントカードである2枚が真価を発揮する部分です。

ホテル優待はSPGアメックス

まずはホテル優待ですが、これはSPGアメックスが絶対的に有利ですね。

なぜならSPGアメックスは高級ホテルグループのマリオットインターナショナルがアメックスと提携して発行しているクレジットカードで、マリオットインターナショナルグループでの優待が充実しているカードだからです。

SPGアメックスはマリオットボンヴォイの上級会員資格

SPGアメックスはマリオットボンヴォイのゴールドエリート会員資格が付帯してきます。

マリオット系列でアップグレードなどの優待を受ける事が出来ます。

主な優待内容

  • 無料で部屋のアップグレード
  • レイトチェックアウト
  • ボーナスポイント付与

ホテルに泊まる時に受けたいと思うサービスを受けられます。

ちなみにゴールドエリートの資格を取得するには年間25泊が必要になりますので、かなり上級の資格ですね。

継続特典でペア無料宿泊券も貰える

SPGアメックスを更新すると世界中のホテルで使える無料宿泊券が年に1回貰えます。

こちらは1室最大70000円くらいの部屋に泊まる事が出来て、しかも2名で利用が出来ます。

1室30000円くらいの部屋も多数ありますので、この特典だけで年会費の元が取れてしまいますね。

さすがホテルグループの提携カードですよね!

アメックスゴールドはホテルコレクション

アメックスゴールドのホテル優待は「ザ・ホテルコレクション」です。

世界中の500以上のホテルで優待を受けられます。

ただし、部屋のアップグレードなどの優待を受けるには、アメックス経由でホテルコレクション対象のホテルを2連泊以上する必要があります。

SPGアメックスのマリオットボンヴォイゴールドエリート資格に比べると物足りませんね。

やはりホテルグループが提携して発行しているSPGアメックスがホテル優待ではリードしていますね。

空港サービスはアメックスゴールド

海外旅行や出張などに出掛ける際はホテル優待と同時に空港サービスも重要視したいですよね。

この空港サービスを充実させれると、旅がより快適な物に出来ます。

空港ラウンジ

まずはクレジットカードの空港サービスと言えば空港ラウンジですよね。

空港で待ち時間が発生した時に快適に時間潰しが出来ます。

今やゴールドカード以上のクレジットカード特典として当たり前になりつつあります。

アメックスゴールドとSPGアメックスはゴールドカード以上になりますので、この空港ラウンジ特典が付帯しています。

国内主要空港と一部の海外空港で同伴者1名まで利用出来ます。

どちらもアメックスが発行しているクレジットカードなので、利用出来る空港や利用条件は同じです。

空港ラウンジ特典は2種類ある

そして空港ラウンジ特典は2種類あって、普通の空港ラウンジ特典と、もう一つはプライオリティパスがあります。

通常の空港ラウンジ特典とプライオリティパスの違いは、利用出来るラウンジのレベルが全然違う所です。

通常の空港ラウンジ特典で使えるラウンジは、一般的なラウンジで、サービスもソフトドリンクと軽食のみです。

プライオリティパスはVIP高級ラウンジが利用出来る

 

一方でプライオリティパスはビジネスクラスやファーストクラスが利用する、いわゆる高級ラウンジが使えます。

他にも大きな違いがあって、プライオリティパスで利用出来るラウンジは手荷物検査のゲートを抜けた規制エリアにありますので、フライトギリギリまでくつろぐ事が出来ます。

一方で普通の空港ラウンジ特典の場合は、逆に手荷物検査前の非制限エリアにあるラウンジが利用出来ます。

こちらは手荷物検査に掛かる時間が読めないので、あまりのんびりする事が出来ません。

そう考えるとやはりプライオリティパスの方が特典価値が高いと言えます。

アメックスゴールドはプライオリティパスが付帯

そんなプライオリティパスですが、アメックスゴールドに付帯していて、SPGアメックスには付帯していません。

  • アメックスゴールド➡プライオリティパス&通常空港ラウンジ特典
  • SPGアメックス➡通常空港ラウンジ特典のみ

どちらもアメックスなので、通常空港ラウンジ特典で使えるラウンジは同じです。

プライオリティパスが付帯しているアメックスゴールドが空港ラウンジサービスでは一歩リードしていると言えます。

保険の充実度を比較

クレジットカードの保険と言えば海外旅行保険が比較される事が多いです。

しかし、実はアメックスゴールドとSPGアメックスの保険内容はほぼ一緒なので比較のしようがありません。まったくの互角となります。

理由はSPGアメックスはアメックスゴールドがベースになっているクレジットカードだからです。、特典や保険の補償内容の多くが一緒になっているんですね。

アメックスゴールドはアメックスのプロパーカードになりますが、プロパーカードは保険が特に充実していて、旅行保険やショッピング保険以外にも、購入した物の返品が出来ない場合に補償してくれるリターンプロテクションや、コンサートや旅行にやむを得ない理由で行けなくなった場合にキャンセル料を補償してくれるキャンセルプロテクションなど、他社のカードにはない手厚い保険が付いています。

アメックスゴールドはこれらが全て付帯しています。そしてそれをベースにしているSPGアメックスも同じ内容になっています。

参考までにアメックスゴールドの海外旅行保険を載せておきます。自動付帯と利用付帯で内容が異なっていますのでどちらも載せておきます。

アメックスゴールドの海外旅行保険

自動付帯 利用付帯
死亡・後遺障害 最高5000万円 最高1億円
傷害・疾病治療費用 200万円
(家族も同条件)
300万円
(家族は200万円)
賠償責任 最高4000万円 最高4000万円
救援者支援費用 最高300万円 最高400万円
携行品損害 50万円
(家族も同条件)
50万円
(家族も同条件)

ちなみに家族特約もありますので、一緒に旅行に行っている家族も補償対象になります。(利用付帯)

同じと言っても、ちょっとだけ違う部分もあります。

唯一の違いは死亡・後遺障害で、SPGアメックスには自動付帯分が無いです。

ただ死亡・後遺障害はあまり重要ではないのでそこまで問題ではないですね。

他の保険については以下の通りです。2枚とも共通していますね。

  • ショッピング保険➡年間最高500万円
  • リターンプロテクション
  • キャンセルプロテクション
  • オンラインプロテクション

かなり手厚いですね。

保険関係は互角です!強いて言うなら死亡・後遺障害に自動付帯分があるアメックスゴールドがリードしているかなといった所です。

基本情報

 

アメックスゴールド SPGアメックス
年会費  31900円(税込)  34100円(税込)
家族カード年会費  13200円(税込)
※1枚目は無料
 17050円(税別)
ETCカード年会費  無料
※発行手数料935円(税込)
 無料
※発行手数料935円(税込)
限度額 一律の制限なし 一律の制限なし
ポイント還元率 0.4%~1%
※1%はメンバーシップリワードプラスの加入が必要
年会費:3000円(税別)
 1%~3%
マイル還元率  0.8%~1%
※ANAマイルへの交換はメンバーシップリワードANAコース
年会費:5500円(税込)
 最大1.25%
マイル移行手数料などは無し
海外旅行保険  最高1億円  最高1億円
ショッピング保険  最高300万円/年  最高300万円/年

コールセンターサービスや、海外でのサポートサービスであるオーバーシーズアシストはどちらも利用出来ます。

基本はSPGアメックスのベースはアメックスゴールドですからね。

おすすめな人の特徴まとめ

今回はアメックスゴールドとSPGアメックスを比較しました。どちらもアメックスが発行のクレジットカードで、アメックスと言えばトラベル&エンターテイメントカードという事で旅行などの特典が充実しています

SPGアメックスはアメックスゴールドをベースにして、独自の優待を持たせたカードです。

アメックスゴールドには無い特典が付帯していますが、その代わりアメックスゴールドから引き継いでいない特典もありますので、トラベル特典の中でも得意な分野が上手い事分かれています。

2枚の特徴

  • アメックスゴールド➡空港ラウンジ特典、ダイニング特典、家族カードがお得
  • SPGアメックス➡ホテル優待特典、無料宿泊券、マイル還元率が高い、ANA・JALマイルどちらも貯めたい

それぞれがだいたいこのような特徴になります。

今回比較した特徴は以下の通りです。

  • 基本情報(年会費・限度額)➡アメックスゴールド
  • ポイント・マイル還元率➡SPGアメックス
  • ホテル優待➡SPGアメックス
  • 空港サービス➡アメックスゴールド
  • 保険➡互角

一見互角なように見えますが、肝心なポイント・マイル還元率とホテル優待でリードしているSPGアメックスの府が少し上回っているかなという印象です。

 

おすすめな人の特徴は以下の通りです。

アメックスゴールドがおすすめな人の特徴

  • 空港ラウンジを重視したい(プライオリティパス)
  • ステータスの高さを重視したい
  • 「ゴールドダイニング by招待日和」で1名分のコース料理が無料
  • アメックスの実績を積みたい(アメックスセンチュリオンを目指したい)

アメックスゴールドはアメックスのプロパーカードになりますので、アメックスでの実績を積む事が出来ます。

実績を積むと将来的に上級カードであるアメックスセンチュリオンを目指せますので、目指したい方はアメックスゴールドを利用しなければなりません。

アメックスゴールドの公式サイトはコチラ
↓↓

 

SPGアメックスがおすすめな人の特徴

  • 国内外でホテルをよく使う方(マリオットボンヴォイゴールドエリート資格を取得したい)
  • ホテルの無料宿泊券が欲しい
  • マイルを貯めている(ANA・JALどちらでも)

筆者の個人的な意見としてはSPGアメックスはトラベルカードの中で最強だと思っています。

ホテル優待、マイル還元率など、どれを取っても素晴らしいです。更新時に貰える無料宿泊券も良いですよね。

※SPGアメックスは2022年2月23日(水)でお申し込みが終了となります

SPGアメックスの公式サイトはコチラ
↓↓

 

かなり大まかですが、2枚の特徴差はこのようになります。

ホテル優待や空港サービス・空港ラウンジ特典はどちらも標準以上の水準にあるクレジットカードなので、どちらでもある程度満足は出来ますよ!

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